技術調達案件|公告当日掲載|事業開発・技術戦略の観点から整理
有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)の制度改正等に伴うシステム改修業務一式
概要
基本情報
- 公告日: 2026年9月29日
- 品目分類番号: 71, 27
- 入札書受領期限: 2026年12月3日 17時00分
- 調達機関: 金融庁秘書課
- 支出負担行為担当官: 金融庁秘書課長和田良隆
- 案件分野: 政府情報システム / ソフトウェア
- 技術カテゴリ: 政府情報システム、ソフトウェア、電子化・デジタル化
- 技術関連度: 中程度〜高い
- 早期確認推奨度: 中程度〜高い
- 事業開発シグナル: 中程度
- 想定される関係部門: ソフトウェア開発部門、公共システム事業部、デジタル化推進部門
なお、これらの評価は入札参加の推奨を意味するものではなく、技術・事業開発上の初期確認優先度を示すものです。
案件概要
本案件は、金融庁秘書課が公告した「有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)の制度改正等に伴うシステム改修業務一式」に関する公開調達情報です。政府情報システム / ソフトウェア分野に関係する企業にとって、今後の提案活動や技術戦略の観点から参考になる可能性があります。
官報・公告原文
公式情報
- 情報源: 官報
- 公告種別: 入札公告
- 入札説明書: 電子調達システム及び発注機関の指定場所で交付
- 公式情報の確認: 入札参加や提案にあたっては、必ず発注機関が公開する公式情報をご確認ください。
出典:官報(1ページ)。官報掲載内容をもとに、読みやすさのため一部改行・整形しています。正確な原文は官報PDFをご確認ください。
官報掲載内容(原文)を表示する
入札公告
次のとおり一般競争入札に付します。令和8年9月29日支出負担行為担当官 金融庁秘書課長和田良隆◎調達機関番号011 ◎所在地番号131 調達内容(1)品目分類番号 71、27(2)購入等件名及び予定数量有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)の制度改正等に伴うシステム改修業務一式(3)購入等件名の特質等入札説明書による。(4)契約期間 契約締結日から令和9年3月31日まで。 (5) 履行場所 入札説明書による。(6)入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に消費税及び地方消費税に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額から消費税及び地方消費税に相当する額を除いた金額を入札書に記載すること。2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 才〇(3)令和07・08・09年度内閣府競争参加資格 (全省庁統一資格)において、 「役務の提供等」 であって、 「A」、 「B」又は「C」の等級に格付けされ関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者であること。(4)各省各庁から指名停止等の措置を受けている期間中の者でないこと。(5)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適正な契約の履行が確保される者であること。(6)暴力団排除に関する誓約事項(入札説明書別紙)に誓約し、かつ遵守する者であること。(7)入札説明書に定める証明書等を提出し、担当者の了解を得た者であること。3 入札書の提出場所等(1)入札書の提出場所、契約条項を示す場所 〒100-8967 東京都千代田区霞が関3- 2-1中央合同庁舎第7号館12階1212号室(2)問い合わせ先 〒100-8967 東京都千代田区霞が関3- 2-1金融庁秘書課管理室調達第一係白石直樹 電話03-3506-6000内線3131(3)入札説明書の交付方法 〒100-8967 東京都千代田区霞が関3- 2-1中央合同庁舎第7号館西館12階秘書課管理室調達第一係(1212号室)(4)入札説明入札説明を希望する者は、入札説明書に示す連絡先に申込をすること。 入札説明会の日時令和8年10月14日 ※オンライン会議形式によるものとし、詳細は申込みがあったのち当庁より通知する。(5)入札書の受領期限 令和8年12月3日17時00分(6)開札の日時及び場所 令和8年12月4日14時00分から中央合同庁舎第7号館15階1521号室において開札する。 ※政府電子調達(GEPS)を活用した電子入札・電子契約等、調達事務のデジタル化の取り組みを推進する観点から、原則として立ち会い方式での開札は実施しない(詳細は、入札説明書による)。4 電子調達システムの利用 本件は、電子調達システム(政府電子調達(G EPS))を利用した応札及び入開札手続により実施するものとする。ただし、紙又は電子メールによる入札書の提出も可とする。詳細については、入札説明書のとおり。5 その他(1)入札及び契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金 免除。(3)入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書で示した必要な書類を令和8年11月19日17時00分までに提出しなければならない。入札者は、開札日までの間において、支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書及び入札に関する条件に違反した入札書は無効とする。(5)契約書作成の要否 要。(6)落札者の決定方法 予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、入札説明書で指定する性能等の要求要件のうち必須とされた項目をすべて満たしている提案をした入札者の中から、入札説明書で定める方法をもって落札者を決定する。 ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札をした他の者のうち、次に有利な入札を行った者を落札者とすることがある。(7)手続における交渉の有無無。(8)その他詳細は入札説明書による。
技術的な着眼点
- ソフトウェアの開発・保守に関する要素
- 政府系情報システムの更改・運用に関する要素
- 業務の電子化・デジタル化に関する要素
- 既存システムとの連携・移行に関する要素
- 仕様書で求められる要件・参加資格の確認
事業開発上の示唆
本案件は、個別入札への参加判断だけでなく、政府情報システム / ソフトウェア分野における今後の需要を把握するための市場シグナルとしても参考になり得ます。
関係し得る企業・部門
- ソフトウェア開発部門
- 公共システム事業部
- デジタル化推進部門
- 官公庁向け営業部門
- 技術戦略部門
次に確認すべきこと
- 入札説明書・仕様書の入手方法を確認する
- 競争参加資格の要件を確認する
- 入札書受領期限・開札日時を社内で共有する
- 電子調達システムでの手続可否を確認する
- 自社技術との接点を確認する
サービス
本ページは、公開調達情報をもとにした初期確認用の情報提供です。入札参加や提案にあたっては、必ず発注機関が公開する公式情報をご確認ください。